浄漸寺の銅造如来坐像(佐世保市)
朝鮮半島からの渡来仏であり、江戸時代の初めには平戸にあった。像高60cmの青銅製で端正な姿をしており、朝鮮半島高麗時代(918~943)の特色がある。
追加情報
フィールド | 値 |
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最終更新日 | 2019年3月14日 |
メタデータ最終更新日時 | 2023年9月5日 |
作成日 | 2019年3月14日 |
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