まちなみデザイン20選(第3回) 「名古屋国際会議場付近の歩道橋から見たナンジャモンジャ並木」
ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)並木は、平成元年に開催された世界デザイン博を機に植えられた。外国原産の街路樹が多いなかで、愛知県や岐阜県などの山地に自生する郷土の樹種である。4月末から5月上旬にかけて、木全体が白い雪をかぶったように花が咲く。大宝線街路樹愛護会のご協力で美しく維持されている。
追加情報
フィールド | 値 |
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最終更新日 | 2024年11月11日 |
メタデータ最終更新日時 | 2025年2月21日 |
作成日 | 2024年11月11日 |
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