まちなみデザイン20選(第3回) 「泉二丁目から飯田町に至る満開の大寒桜と寒緋桜」
昭和36(1961)年、「名古屋で一番早く咲く桜を植えてほしい」という地元の希望で、16本の早咲きの桜が植えられた。淡紅色の桜は、大寒桜(オオカンザクラ)で、濃い紅紫色の桜は、寒緋桜(カンヒザクラ)。例年3月中旬頃に満開になる。現在、北側は二葉館のある白壁をこえて芳野町の方まで延びていて、約1.4kmの間に約140本の桜が並木道をつくっている。
追加情報
フィールド | 値 |
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最終更新日 | 2024年11月11日 |
メタデータ最終更新日時 | 2025年2月21日 |
作成日 | 2024年11月11日 |
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