まちなみデザイン20選(第4回) 「納屋橋の再生」
名古屋を南北に流れる堀川は、江戸のはじめに福島正則によって開削され、それ以来まちの発展を支え続けてきた。写真手前の「旧加藤商会ビル」は、昭和6(1931)年頃に建てられ、大正から昭和初期の建築様式を今も残している。一方で、納屋橋の奥に見える「テラッセ納屋橋」は、堀川端に新たな賑わいを生むスポットとして平成29(2017)年9月にオープンした。まちを取り巻く時の流れが1枚の写真の中で鮮明に感じられる場所である。
追加情報
| フィールド | 値 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2024年11月11日 |
| メタデータ最終更新日時 | 2025年2月21日 |
| 作成日 | 2024年11月11日 |
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