まちなみデザイン20選(第4回) 「堀川から見た国際会議場」
江戸のはじめから、名古屋城下町の繁栄を支えた木材が行き交った堀川。当時は白鳥周辺も、木曽川をくだり熱田から堀川へと運ばれたヒノキなどを集積する貯木場として使われており、昭和43(1968)年にその役目を終えた。その後、平成元(1989)年に「世界デザイン博覧会」の白鳥会場として使用され、平成2(1990)年には名古屋国際会議場が建てられるなど、さまざまな整備が進んだ。
追加情報
フィールド | 値 |
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最終更新日 | 2024年11月11日 |
メタデータ最終更新日時 | 2025年2月21日 |
作成日 | 2024年11月11日 |
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