青函トンネル入口

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参照元:https://opendata.pref.aomori.lg.jp/dataset/1862.html
本州と北海道を結ぶ、津軽海峡の海底約100mの地中を通る全長53.85kmの青函トンネルの本州側の入口です。 このトンネルは、1961年に掘削が開始され、1985年に貫通、1988年から津軽海峡線の営業が開始されており、現在工事中の北海道新幹線も通過する予定です。 トンネル入口上部の題字「青函随道」は時の中曽根首相によるものです。

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作成者 青森県 企画政策部 広報広聴課 広報グループ
最終更新 8月 30, 2023, 04:16 (UTC)
作成日 8月 30, 2023, 04:16 (UTC)
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updatedat 2023-03-30T10:43:28.082+09:00