津軽塗・漆掻き - 漆林 - 0101A

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参照元:https://opendata.pref.aomori.lg.jp/dataset/aoi-mori-109.html
津軽塗は、弘前を中心に津軽地方で作られてきた我が国最北端の伝統漆器で、唐塗・七々子(ななこ)塗・錦塗・紋紗塗といった4つの技法を基本とした多彩な塗と丈夫さが特長です。漆掻きは、6月後半~10月頃行われる漆の木の樹液を採取する作業です。専用の道具(タカッポ、掻きカンナ、掻きヘラ、掻き鎌)を用いて、木の状態や体質、気候などに合わせて行います。【動画情報(csv)/動画(m4v)】 あおもり映像素材ライブラリーの利用については以下を確認ください。 https://opendata.pref.aomori.lg.jp/privacy.html#agreement

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作成者 青森県 企画政策部 広報広聴課 広報グループ
最終更新 8月 30, 2023, 04:01 (UTC)
作成日 8月 30, 2023, 04:01 (UTC)
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updatedat 2015-10-27T14:01:00.000+09:00