津軽塗・漆器 - 漆器各種(唐塗) - 0101A

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参照元:https://opendata.pref.aomori.lg.jp/dataset/aoi-mori-108.html
弘前を中心に、津軽地方で作られてきた我が国最北端の伝統漆器です。江戸中期に発達した鞘塗に含まれる変塗の一種で、唐塗・七々子(ななこ)塗・錦塗・紋紗塗といった4つ技法を基本とした塗の多彩さと丈夫さがが特長。昭和50年度には、伝統工芸品産業の産地指定を受けています。【動画情報(csv)/動画(m4v)】 あおもり映像素材ライブラリーの利用については以下を確認ください。 https://opendata.pref.aomori.lg.jp/privacy.html#agreement

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作成者 青森県 企画政策部 広報広聴課 広報グループ
最終更新 8月 30, 2023, 04:01 (UTC)
作成日 8月 30, 2023, 04:01 (UTC)
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updatedat 2015-10-27T14:01:00.000+09:00