まちなみデザイン20選(第5回) 「初夏の熊野社」
緑区熊の前にある熊野社。旧字名である神ノ倉(かんのくら)の由来は、この神社のある山が、神の鎮まる御神座(みかみくら)の山と呼ばれたことによる。一帯は尾張藩の御林であったが、今も豊かな緑が広がる。参道入口に正観音堂があり、「右あすけ道」「左くまの権現道」の道しるべが残る。
追加情報
フィールド | 値 |
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最終更新日 | 2024年11月11日 |
メタデータ最終更新日時 | 2025年2月21日 |
作成日 | 2024年11月11日 |
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